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桜をまとう白鷺城 世界遺産 姫路城
【兵庫県】400年以上の時を越え、日本の宝から世界の宝へ
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。
(姫路城公式HPより)
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもの。400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。
(姫路城公式HPより)

しょーた☆
大手旅行会社に入社、介護施設の施設長を経験。2019年に東京トラベルパートナーズへ入社。 これまでの経験を活かし、介護旅行の分野で大活躍。 旅介オンラインツアーでは未経験にもかかわらず、見事なレポートをしてくれています。 趣味はキャンプ、特技は水泳、好きなものはビール。 いつでも明るく、笑顔がステキな子年の4月生まれ。一児のパパ。